可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
それを越しますと市道43号線、トンネルが一昨年開通した加減で交差点改良がなされておりまして、非常に市内でもきれいな交差点の形状になっております。それを越しますとイチゴハウス、それから左手に消防団の車庫がありまして、新大森橋というところと、それからそれに続く交差点がこの写真でございまして、これ、左から右へ通っているのは東海自然歩道というのが旭小学校のほうへ続いております。
それを越しますと市道43号線、トンネルが一昨年開通した加減で交差点改良がなされておりまして、非常に市内でもきれいな交差点の形状になっております。それを越しますとイチゴハウス、それから左手に消防団の車庫がありまして、新大森橋というところと、それからそれに続く交差点がこの写真でございまして、これ、左から右へ通っているのは東海自然歩道というのが旭小学校のほうへ続いております。
関係方面の理事の話によりますと、リニア建設の南アルプストンネル工事で発生する要対策土、問題のある土については盛土が原則禁止されたと。静岡県内で盛土をするというのは、もうできませんよということを言いました。静岡県の難波理事は、これまでのJRの説明では処理できなくなると述べたわけであります。8月2日、報道されました。
とりわけトンネル発生土の問題、残土の問題、その掘り出したトンネル残土、掘削土の中から汚染重金属が大量に出てこざるを得ないような問題が明らかとなってきています。 今日は、そのことについて論点を絞りながら質問したいと、一括方式で答弁をお願いしたいと思います。 論点を2つ用意しました。
長年の懸案となっていた都市計画道路広見宮前線の拡幅、本市において初めての本格的なトンネル工事となりました都市計画道路二野大森線の開通や、交通結節点となる都市計画道路可児駅前線の開通、平成11年から行ってきた可児駅東土地区画整理事業も、東西自由通路の完成とともに今年度事業完了の予定でございます。
御記憶の方もあるかと思いますが、2012年12月2日に起きました中央道笹子トンネル事故、天井板落下により9名の尊い命が失われました。このような痛ましい事故が起きています。また、熊本地震では、阿蘇大橋の倒壊などがありました。 今回、このような事業計画の背景には、こうした大きな事故を未然に防ごうと国の動きに至ってきているものと理解をいたしております。
今回の令和4年度の予算で桜の植栽ということが出ましたが、恐らく桜の木を切られると思いますが、当時、東海環状自動車道ができるときに、トンネルを掘ったり工事をすると残土が出るから、潮見公園の道が狭いから、残土を谷に埋めたらどうかと。ただし、谷に埋めても流れちゃうから擁壁を造ろうと。擁壁を造って道路を広げて、この潮見公園を整備するとなると十何億かかるぞと、そういうことでした。
リニア中央新幹線の関係でトンネル工事が行われていて、写真ナンバー10にトンネルを掘り込んでいくところが載っていますが、以前は山だったところが、今リニア中央新幹線のトンネルを掘るための準備をしています。それから、変電所、リニア中央新幹線に電気を送るために、変電所を造るようにJR東海が計画をしています。さらに、広い土地にトンネルから掘り出された土、残土を埋めるために、切り開かれています。
こうした中、工事をめぐっては、トンネルの崩落・落盤事故が続きました。岐阜県に関わっては山口工区、そしてこれは陥没でしたが、先般起きました瀬戸トンネルでの死傷者も出る事故がありました。また、隣の長野県豊丘村にあります伊那山地トンネルでは、同じく続いて落盤が起きたところであります。 さて、こうした中で御嵩町への最終処分地計画など、環境基準値超えの汚染土壌の搬入計画が行政を巻き込み、動き出しました。
岐阜、長野県においては過去土石流跡の谷間にトンネル掘削残土を100万立方メートルを超えるような規模で積み上げるという巨大盛土問題など、安心して見守っておれる状況ではありません。
そこの中で、これは大変斬新な御意見でしたが、通学路を全ての路線、トンネルにしてしまえと、それをやったらこれは車突っ込んでこないなと、大変突拍子もない話でございますが、当たり前に安全を考えるとそうかもしれないということで思いました。
また、本事業区間には3本のトンネルが計画されておりまして、現在2本が完成しておりますが、残り1本の丹生川町坊方地区のトンネル工事につきましては、本年8月26日に工期を令和7年2月末とした入札公告がなされておりまして、今年度末に着工される予定となってございます。
詳細に入りますが、土砂災害、河川氾濫等も毎年起きる今、山を削り、谷を埋め、盛土をして、トンネル掘削をして、残土を十数万立方メートルも積み上げるような山林あるいはその地下での開発が大変大きなリスク、高リスクをもたらすということを認識する必要がございます。 振り返れば、7・15、可児市の豪雨水害は線状降水帯の降雨災害事例でありました。その後、九州での豪雨、それから常総市での豪雨と続きました。
飛騨高山コンベンション協会が作成された『濃色飛騨高山』という冊子がございますが、こういったものを参考にして、少しピックアップをしてみますと、東部エリアは、丹生川から奥飛騨温泉郷、上宝地域で、乗鞍スカイラインや五色ヶ原、スキー場、温泉や登山、新穂高ロープウェイ、紅葉なども美しく、安房トンネルから上高地、松本へとつながります。
次に、議第25号 市道路線の認定については、一般国道41号石浦バイパス、宮峠トンネルの完成に伴い、以前の国道を市道として認定するもので、審査においては、国から、県ではなく、市に移管された経緯はといった質疑に対し、トンネル開通後の交通量、主要県道の接続アクセスというような点から、県として、道路ネットワークの位置づけが困難という状況であり、市で受けることになったとの答弁がありました。
本当に、和合地区とかあちらの方はまだ民家がたくさんありますので明るいと思うんですけども、月吉地区においては、月吉トンネルの周りが真っ暗でございまして、本当に危険な状況。危険な状況って言ったらおかしいんですけども、危ない状況であって、また、冬場は凍ったりしておるので、非常に危ないということもあります。
本当に、和合地区とかあちらの方はまだ民家がたくさんありますので明るいと思うんですけども、月吉地区においては、月吉トンネルの周りが真っ暗でございまして、本当に危険な状況。危険な状況って言ったらおかしいんですけども、危ない状況であって、また、冬場は凍ったりしておるので、非常に危ないということもあります。
また、勤めている方や家庭を守っている方ばかりでなく、自ら事業を営んでみえる方など、まだ出口の見えないトンネルの中で苦しんでみえます。 地域では、お祭りやどんど焼きなど、あらゆる行事が中止となり、市民同士をつないでいた様々な関係が絶たれてしまいました。互いに支え合うことで形成されている地域コミュニティーが、市民同士が顔を合わせる機会を奪われることで一気に弱体化しています。
また、総延長4,930メートルの(仮称)岐阜山県第一トンネルも2月末には約3,078メートルの掘削が進み、順調にいけば、約2年後には完成の見込みとのことです。 そして、総延長1,555メートルの(仮称)御望山トンネルの掘削工事も間もなく開始されると聞いております。さらには、折立9号線などのアクセス道路も順調に工事が進められています。
コロナ感染症患者はピーク時より大幅に減少しておりまして、岐阜県の緊急事態宣言も解除されましたが、まだまだ油断大敵、暗いトンネルを抜け出たわけではなく、気の抜けない、いつぶり返すか分からない、そんな状態だと言われていますので、自粛と緊張の日々はこれからも続くと思います。 さて、今回は通告しました3点、倒れた木や竹の除去、そして田んぼダム、津保川改修、この3点について質問をさせていただきます。
新型コロナウイルスワクチンでトンネルから抜け出る、その新型コロナウイルスワクチンについても、新しい常温で置けるような新型コロナウイルスワクチンの開発、もう一方は、これを国の中で国産の新型コロナウイルスワクチンというのがしっかり動きが始まってきました。こういうようなことを注視しながら、この新型コロナウイルスが2年も3年も続いてもらっては困る。